COLUMN
No.19
下の鈍い色の針金の束が、鉄筋棒をくくる「結束線」。上のステンレスのフックのようなものが、結束線をくくるのに使う「ハッカー」。
文章では説明しにくいけど、シュッ、シュッ、クルクルッってな感じで鉄筋を結んでゆく。チカラ加減が慣れるまではちょいと難しい。強く結束しすぎると結束線がねじ切れてしまうし、弱いとユルユルになってしまう。今では、ほとんどの鉄筋工事は専門の鉄筋屋さんに頼むことが多くなったけど、ちょっとした外構工事でのコンクリート造の門柱であったり、駐車スペースのコンクリート土間などの量も少ないときは、「直営」で鉄筋を配筋する。
コンクリート土間なんかでは、足元の鉄筋を結束していくのは腰にくる。久しぶりに土間コンの鉄筋工をやると次の日にはもれなく、筋肉痛がついてくる。
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