COLUMN
No.15
今日はちょっと今までにない体験をしたので気分が乗っているのか、コラム2本立て。
今日、月刊誌「国際グラフ」の取材を受けた。そもそも、申し訳ないのだけれど「国際グラフ」の存在すら知らなかった。どういう雑誌かを聞いたら巷の本屋には置いてなくて、銀行だとかホテルだとか病院だとかのロビーなんかにおいてあるらしい。そういえば、そんなような雑誌もあったような、という感じだった。
内容はというと、「人と企業」という記事の「愛知訪問」という企画だそうだ。簡単に言うと、その地域で何かしら頑張っている企業とかお店とかのトップと、特別記者という形でインタビューする芸能人の方との対談形式での紹介記事だ。その芸能人の方は俳優の 江藤 潤 氏だった。話した内容は、現在までの仕事の歩みだとか、業務内容だとか、仕事に対する思い入れだとか、趣味だとか・・・。あんまりたいそうなことを話せなかったのだけども、あっという間に予定の時間が過ぎた。
取材の内容云々よりも、「取材の依頼」があったということが私にとって一番の驚きであった。生れも育ちも名古屋の、愛知県にも数百はあるだろう設計事務所のなかの小さな設計事務所のこの私が、どういうわけか大阪の雑誌社の人の目に留まり、多分東京で生活しているだろう、芸能人の方との出会いがあったということが驚きであり、初めての体験だった。
自分で設計事務所をやり始めてからというもの、ひっきりなしにいろんな仕事の依頼があって、来年もすでに数件の住宅の依頼があるような喜ばしい状態で、それというのも今までのお世話になった人との「縁」で仕事につながっていると感じていた矢先での、「取材依頼」の電話だった。だから「縁」を大事にしようと思い、取材をお受けした。そもそも、編集の方が私の事務所のことを知ったのはホームページからだそうで(当然といえば当然だけど)、そのホームページを作ってくれたのが仕事の縁あって知り合った知人であったのだ。
今回のこの「縁」がどういう方向に影響があるかは未知数だけれども、今までの「縁」が今の自分を支えてくれている、ということを再認識させてくれたいい機会になったのは間違いない。そして、改めて、私に「縁」あるすべての人に感謝します。
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